Trelloとは?使い方、料金まとめ【個人でもチームでも使える】

Trelloとは?【カンバンとしても使えるタスク管理ツール】

TrelloはToDo&タスク管理ツール。美しい操作画面とシンプルで使い勝手の良い仕様で人気を得ています。日本語に対応した2016年以降、ユーザー数を着実に伸ばしてきました。

インターフェースには、タスクをカードに見立て、動かしながら視覚的にタスクを管理することができる「カンバン方式」を採用。カードには、コメント・添付ファイル・期限・メンバーなどの情報を追加し、タスクの数だけカードを作成し、進行状況にあわせてリスト間を移動することができます。

カードをラベルで分類したり、カード内でチェックリストを作ったりも可能で、個人利用から大人数のプロジェクト管理まで幅広く対応しています。

Trelloの料金は?有料版と無料版の違い

無料スタンダードプレミアムエンタープライズ
$0/ユーザー/月$5/ユーザー/月$10/ユーザー/月$17.50/ユーザー/月
カードの使用が無制限フリープランの
全ての機能
スタンダードプランの全ての機能プレミアムプランの
全ての機能
ワークスペースごとに10ボードまでボードの使用が無制限カレンダービュー・タイムライン・テーブル・ダッシュボード・地図表示ワークスペースが無制限
Power-Upsが無制限高度なリスト設定ワークスペースのカレンダービュー・テーブル組織全体での権限付与
ストレージ無制限
(各添付ファイルは10MBまで)
カスタムフィールドワークスペースコマンドの実行が無制限組織全体可視化ボード
ワークスペースコマンドの実行月250件までストレージ無制限
(各添付ファイルは250MBまで)
管理者・セキュリティ設定公開ボード管理
カスタム背景とステッカーワークスペースコマンドの実行月1000件までワークスペースのテンプレートゲスト機能(複数ボード)
アクティビティログ無制限ゲスト機能(ひとつのボードのみ)コレクションアタッチメントの許可
担当者・期限の設定検索の保存オブザーバーPower-Up管理
モバイルアプリ(iOS、Android)プライオリティ・サポートSSOログイン
2段階認証データのエクスポートAtlassianアクセス

個人利用や少人数チームなら無料版でも十分な機能です。スタンダードは個人利用に少しのプラスアルファ。組織の大きさに合わせてビジネス版とエンタープライズ版が用意されており、上記以上に細かく自由のきく仕様になっています。

価格帯ごとのさらに詳しいサービス内容はこちら

Trello Standardについてはこちら

TrelloはPC/モバイルにも対応

Trelloにはweb、モバイルアプリ(iPhone/Android)、デスクトップアプリ(win/mac)が用意されており、全てを連携してシームレスに利用することができます。web版はChrome・Firefox・Edge・Safariのそれぞれ最新バージョンに対応。世界中で自由に使用できる環境が整っています。

Trelloの使い方

個人で使う

まずは「ボード」を作成します。プロジェクトごと、チームごと、その切り分けは自由です。

ボード内には「リスト」を作成します。ここでは「ToDo」「進行中」「完了」に分けて管理をしています。

リスト内にタスクを記載した「カード」を追加します。カードには期限や内容、チェックリストや必要な添付ファイルなどが盛り込まれるようになっています。

カードに期限を設けておくとサインが表示され、期限が過ぎればアラートが飛んでくるようになっています。カードはリスト間をドラッグ&ドロップで簡単に移動することができます。

チームで使う

チームで使う場合は、あらかじめチームを作成します。

チーム内でもボードごとに閲覧メンバーを制限することが出来ます。もちろん後からボードやチームにユーザーを招待することも可能。

タスクごとにメンバーを変更することも可能です。

アクティビティログも表示されますので、このタスクに対して、いつ・誰が・何をしたかをすぐに把握することができます。コメントで進捗や指摘を周知することも。

スタンプを使えば、一目で注意などを促すこともできますね。

アドオンを使う

Trelloには「Power-up」を使ってアドオンを追加することができます。投票やカレンダビュー、カスタムフィールドのような追加機能から、Twitter、Slack、GitHubなど外部サービスとの連携まで、多くのPower-upが存在します。

無料版でつかえるPower-upは1つのボードで1種類だけですが、ビジネス・エンタープライズは無制限。チームに合わせてとことんカスタマイズすることができます。

ボードを削除する

ボードを削除するには、まずアーカイブする必要があります。画面右上の「ボードメニュー」→「もっとみる」から「ボードをアーカイブ」を選択。

今度は画面左上の「ボードメニュー」から「アーカイブ済みのボードを確認」を選択。

正式に削除します。

アカウントを削除する

画面左上のアカウントアイコンから、「プロフィールと公開範囲」を選択します。

「設定」タブの1番下にある「アカウントを完全に削除する」をクリックして完了です。

まとめ

付箋を貼ったり剥がしたりするように感覚的に使えるのが最大の特徴。ビジュアルも洗練されていて、一目でプロジェクト全体が見渡せるようになっているので、とても使いやすいツールです。リモートチームの進捗管理にとてもおすすめですよ。

RWLもうひとつのおすすめタスク管理ツール「jooto」と、操作性を比べてみて、より良いツールを採用してくださいね。

この記事を書いた人

土佐光見

リモートワーク研究所研究員・ライター。 webショップの企画運営、web制作、ディスクリプションライティングを経験し、フリーランスに。リモートで働く二児の母。趣味は読書、観劇、俳句。