長期滞在者の誘致を進める釧路市、テレワークの拠点「サテライトオフィス」を市内に開設

(最終更新 2018/08/10)

長期滞在者の誘致を進める釧路市は、会社を離れてインターネットなどを使って仕事をするテレワークの拠点「サテライトオフィス」を同市内に開設した。来年2月までのモデル事業で、家賃や光熱費などは無料とし、来年度以降の本格的な拠点整備や企業誘致につなげる狙いだ。

道地域政策課によると、自治体のテレワーク事業は北見市とオホーツク管内斜里町、根室管内別海町が総務省の委託事業として取り組んでいるが、市町村単独での実施は珍しいという。

釧路市は1日、市内中心部の市営立体駐車場内に同オフィス(21平方メートル)を開設。インターネットの通信環境を整備し、コピー機(有料)などオフィス機器も設置した。入居対象は釧路、根室、十勝、オホーツク管内以外の企業で、4日~1カ月間利用できる。

釧路市がプロバイダー契約料のほか、釧路に派遣される社員の旅費の一部(上限5万円)を負担。企業側はコピー代など少額の負担で済む。モデル事業は来年2月29日まで。

北海道新聞 Webサイトより
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0175281.html

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