通勤がなければ子育てはもっと楽になる!ーリモートワークが子育てに与える8つのメリットー

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「リモートワークを導入する=通勤しなくて良い」
これが子育てと仕事の両立させるための重要なキーとなります。

一定の場所に一定の時間に行き、一定の時間に帰る。この生活には「通勤時間」という無駄が存在しています。通勤に1時間かかると考えると、往復で2時間。ここに保育施設に寄って子供を預けたり引き取ったりする時間を足すと、もっとタイムロスは大きなものになってしまいます。
リモートワークができれば、移動は保育施設と家の間だけ。お迎えの時間ギリギリまで仕事をすることができます。
同時に満員電車に長時間乗るストレスも解消。通勤のないリモートワークは、子育てと仕事の両立に非常に有効なのです。未就学児と就学児、それぞれの子育てと仕事の両立について、詳細なメリットを考えてみましょう。

未就学児のメリット1:お迎えと家事の押し付け合いが起こりにくくなる

共働きの夫婦に起こりやすいのが、「どちらがお迎えに行くか戦争」です。
保育施設からの急なお迎え要請があった場合はもちろん、どうしても外せない会議を遅い時間に設定されてしまった場合や、お迎え時間までに仕事を切り上げることができない用件が発生してしまった場合など、夫婦間でお迎えや家事の押し付け合いに発展してしまう要素はたくさんあります。
どちらか一方でもリモートワークで働いていれば、突然のお迎えや家事にスムーズに対応することができます。とりあえず急場の対応ができれば、その後の子供の世話や家事の配分などは、話し合ったりルールを設けたりしやすくなりますので、家庭内での覇権争いに発展してしまう確率も下げることができますね。

未就学児のメリット2:仕事に復帰しやすい

まずは会議に顔を出してみる事から始めてみる、短時間の勤務から徐々にリズムをつかんで復帰につなげていくなど、通常なら通勤にかかる往復時間をプラスして考えなければならないところでも、リモートワークならもっと柔軟に働き方を選ぶことができます。
長期間の休みはもちろん、その後復帰する時に、移動も兼ねた長時間労働をいきなり再開しなければならない状況だと、そのために入念な引き継ぎをしたり、交代要員を新たに採用したりとコストがかかりますが、可能なタイミングで仕事量など様子を見ながら復帰するという選択肢があれば、もっとカジュアルに復帰を調整できるでしょう。

未就学児のメリット3:園の行事や集会に参加しやすい

子育てと仕事を両立したい親の頭を悩ませるもののひとつが、園行事と保護者集会。中途半端な時間に設定されてしまうと、半休どころか全休を取らなければならない事態にも発展しますが、リモートワークなら、園と家を往復するだけなので、負担は最低限で済みますね。

未就学児のメリット4:子供の急病も怖くない

集団生活を営む未就学児の発熱率の高さは相当のもの。せっかく熱が下がったのに、次の登園でまた新しい菌をもらってきて発熱…なんて経験をされた方も多いかと思います。お迎えも通院も、通勤時間がなければその分負担は軽くなります。
べったり看病でくっついていなくても良い程度まで子供の年齢が上がれば、子供が寝付いてから少しだけ残務整理をする、という方法をとることもできます。

就学児のメリット1:何かあった時にすぐ対応できる

小学校に入学すると、未就学の頃より育児の手が離れます。それでも発熱や怪我のリスクに関してはまだまだ油断なりません。災害時に引き取り要請がくるという想定もしておきたいところです。子供が就学すると時短勤務からフルタイムに移行しなければならない会社も多くありますが、小学校低学年のうちはまだ何かと親の手が必要な時期。「会社から戻ってくる」時間を考慮しなくて良いリモートワークなら、より身軽に対応できますね。

就学児のメリット2:家庭訪問や授業参観が楽

就学すると、家庭訪問や授業参観、保護者会など、実は保育園や幼稚園の頃に比べて、親が学校と密に関わらなければならない機会がぐんと増えてきます。
実際の所要時間はほんの30分程度の家庭訪問も、前のお家の訪問時間が押してしまって予定通りにいかなかったり、午前中で終わるはずの授業参観も、保護者会とのコンボで全休を取らざるを得なくなってしまったり…。家と学校を往復するだけなら、それだけ仕事をする時間をコントロールしやすくなります。

就学児のメリット3:子供の様子がわかりやすい

子供が大きくなるにつれ、離れている時間が長くなるのは自然なことですが、顔を合わせるのが朝晩の慌ただしい時間だけになってしまうと、どうしても様子がわかりづらくなってしまいます。
仕事はしていても、同じ「家」という場所にいるだけで、学校から帰ってきてから子供が何をしているか、どこへ行くのか、声を掛け合って把握することができます。

就学児のメリット4:子供にも良い緊張感が生まれる

「家」に親がいる。これだけで、子供には安心感と同時に、良い緊張感を与えることができます。物理的に側にいれば、何か起こった時に子供側から相談もしやすくなりますし、無意識に「大人の目がある」ことを意識しますので、何となく咎められそうなことはし辛くなります。
たとえ別室で仕事をしているとしても、ちょっとした会話や気配を感じることが、家族の絆を作っていくことになるでしょう。

時計を気にしなくても良い生活へ

家が仕事の拠点であれば、保育施設や学校、病院など全てが生活圏内の最短ルートに収まります。仕事場を出てから家に着くまでの長い時間が、交通トラブルでさらに遅延…というリスクとも縁を切ることができるわけです。
何より一緒に食事をとったり、「おかえり」「行ってらっしゃい」と言ってあげたり、1日のうちに子供と過ごす時間をより多く取ることができます。

リモートワークなら、家事と子育てと仕事の間を往復する時間を最小限に抑えることができますので、よりイレギュラーに対応しやすい生活を送ることができますね。

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