自宅勤務社員が、テレビ会議の時の背景をオフィスの風景にしてみた。

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リモートワーク研究所研究員の野本です。

私も普段からリモートワークをしていますが、テレビ会議を頻繁に使っていることや、一緒に働いている人の顔が見えるバーチャルオフィスのRemottyを使っており、自分の顔と背景を相手に見せる機会が多いです。いつもとは違う場所で仕事していると、メンバー同士で「今日いつもと背景が違うね、どこか違う場所で仕事してるの?」といった会話は日常茶飯事です。

リモートワークを実践されている方とお話するときには、よくこの背景の話題があるある話としてあがります。先ほど書いたように、メンバー同士のちょっとした話のネタになるのでいい面もありますが、やはり、「自宅の壁を写すのは嫌だ」、「お客様とのテレビ会議では背景もちゃんとしたものを見せたい」、「一緒に働いている感じを出すためにも背景も揃えたい」といった意見も耳にします。
私も先日、セミナーの発表をリモートでやりましたが、背景がご覧の通り、家感満載で「微妙だな…」と思っていました。

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といった話を研究所のメンバーと話していたところ、「じゃあ、リモートワーク用に壁紙を貼っちゃえばいいんじゃない?」という声が。

そこで今回は他のメンバーに何も言わずに、東京にある自社のオフィスの写真を印刷して自宅の壁に貼ってみました。こんな感じです。

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なかなかそれっぽくなってませんか?

社内の反応はいかに!?

 

 

 

 

 

 

 

みんな全然つっこんでこない…。

 

 

 

 

 

 

 

気づいてない???

 

 

 

 

 

 

 

…これはこれで逆に寂しい結果に。

寂しすぎたので、東京にいながら自宅勤務するメンバーを一人捕まえてテレビ会議をしました。

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そのメンバーの第一声「おっ、東京きてんのかよ、だったら声かけろよ。」
おおおおおお。この人完全に僕が東京のオフィスから話してると思ってるーーーー!!!ようやく反応が得られて満足した私でした。

そこでリモートワーク研究所のミーティングに同じようにオフィスの背景を貼って参加してみました。「この人たちも僕がオフィスにいると勘違いするだろうな」という大きな期待をもって。

すると研究員の一人が、「それ壁紙ですよね?」と冷静に一言。気づかれてる(汗)

「光が反射してるし、写真の角度も変、あと蛍光灯が暗いからもうちょっと明るくできない?」鋭い指摘(滝汗)
という訳で角度と蛍光灯を調節してみました。

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だいぶよくなった…気がしますね。(笑)
光が反射するのはなかなか防げませんでした。反射しにくい素材の紙に印刷するのが良さそうですね。

という訳で今回は背景をオフィスの写真にするという実験をしてみましたが、わかったことが3点ありました。

1、部屋の明るさに気をつける。
2、角度に気をつける。
3、なるべく反射しにくい素材を選ぶ。

また、今回はオフィスの写真を背景にしましたが、真っ白な背景や、別のデザインを貼るだけなら上記の点を気にする必要はありませんし、自宅の壁をそのまま映すのと比べるとかなりよくなるはずです。

ぜひ皆さんも色々試してみてくださいね。

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