Slackとは?始め方から使い方まで基本まとめ

Slackは、カナダで開発されたコミュニケーションツールです。その創業者は、写真シェアサービス「Flickr」の生みの親としても知られています。

以下3つの点で利便性が高く、主にプログラマ界隈で人気を集めています。

・PCやスマートフォン、タブレットなど、環境を選ばず様々な場面で利用できる
・会話や添付ファイルなど過去ログの検索が簡単
・あらゆる外部サービスと連携し、便利なプラグイン機能が満載

今回は、そのSlackの導入から使い方までを解説します!

公式ページ
https://slack.com/intl/ja-jp/

Slackを始めよう

早速Slackを始めてみましょう!

1) サインインする

slack

Slackはwebブラウザからサインインして使う方法と、アプリをダウンロードして使う方法があります。アプリだと、複数のワークスペースに同時にサインインしたり、通知設定を細かく調整したりすることができます。どちらが良いか使ってみて判断しましょう。

モバイル版アプリ:
iOS
Android
Windows Phone (β版)

デスクトップ版アプリ:
Mac OS X
Windows
Linux (β版)

2) ワークスペースに参加する

Slackでやりとりを行うには、ワークスペースを作成するか、すでに作成されているワークスペースに参加する必要があります。

既存のワークスペースに参加する方法は2つあります。受信した招待メールから参加する方法、とあらかじめワークスペースから許可されたドメインのメールアドレスを使って、自分からワークスペースに参加する方法です。

①招待メールから参加する

slack

招待メールを開き、「今すぐ参加」をクリックします。新規登録画面が表示されますので、メッセージに従って、自分の情報やパスワードを設定すれば、登録終了です。

②承認されたメールアドレスを使って参加する
ワークスペース作成者側の設定で、許可されたドメインのメールアドレスを使って、自分で新規登録をすることができるようになっている場合もあります。

この場合は、参加するワークスペースの SlackURLにアクセスし、「アカウントを作成する」をクリックします。その後、表示される手順に従って登録してください。

3) ワークスペースを作成する

Slackを初めて導入するという場合は、ワークスペースを作成する必要があります。

slack

ワークスペース作成ページ : slack.com/create にメールアドレスを入力する。

slack

認証メールが届くので、6桁の認証コードをアプリまたはSlackページに入力します。

slack

名前(ユーザー名)を入力します。

slack

パスコードを設定します。

slack

ワークスペース名を設定します。

slack

ワークスペースのURLを決めます。すでに取得されているとそのURLは利用することができませんが、利用できる場合はメッセージボックスの左側にチェックマークが付きます。

slack

規約に同意して完了です。

ワークスペースの設定と権限を管理する

新規ワークスペースにメンバーを招待する前に、ワークスペース全体に適用する設定項目を確認しておきましょう。

slack

画面左上のワークスペース名をクリックしてメニューをオープンします。ワークスペースの設定を選択して必要な箇所を編集します。ワークスペースのアイコンなどここから変更することができます。

Slackには「チャンネル」というものが存在します(後述)。ワークスペースの運営を始める前に、ある程度使いそうなチャンネルを設定しておくこと、各個人が好き勝手にチャンネルを作りすぎるのは混乱の元にもなりますので、ある程度のガイドラインを定めておくのも良いでしょう。

メンバーをワークスペース に招待する
Slack ワークスペースに新規メンバーを招待する方法には、以下の2種類があります。

招待メールを送る

slack

slack

招待したい人のメールアドレスと氏名を入力するだけで、招待メールを送信することができます (一度に複数の招待メールを送信できます)。その際、オーナー、管理者、メンバー、ゲストといったメンバー種別を設定することもできます。

メールによる新規登録
メールでの新規登録を有効にしているワークスペースの場合、ワークスペースで承認しているメールアドレスを持つユーザーが、自分でアカウントを作成しワークスペースに参加することができます。

Slackの使い方

1) テキストチャットを使う

slack

送信したいテキストを画面下のメッセージボックスエリアに入力して、「送信」を押します。

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入力後のメッセージを編集・削除したい場合には、メッセージの右に現れるアイコンの「…」をクリックし、必要な操作を選んでください。

2) ソースコードを共有する

Slackでは、各種プログラミング言語やソースコードなどを送信する機能が存在します。

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メッセージボックス左の「+」をクリックし、「コードまたはテキストのスニペット」を選択。

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作成画面立ち上がるので、プルダウンメニューから該当言語を選択し、コメントやタイトルなどを入力して、ソースコードを共有します。

3) ファイルを共有する

slack

メッセージボックスに共有するファイルをドラッグ&ドロップするか、メッセージボックス左の「+」をクリックし、ファイルを選択します。(無料版は5GBまで)

4) スラッシュコマンドを活用する

スラッシュコマンドとは、メッセージボックスに直接コマンドを入力することで機能を実行することができる、ショートカットコマンドのことです。

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テキストボックスに「/」を入力すると、自動的にリストが表示されます。必要なコマンドを選んで送信すれば、実行されます。

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ステータスの切り替えやミュートなど、様々なコマンドが標準利用できます。カスタムすることも可能ですよ。

5) チャンネルを活用する

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Slackでのコミュニケーションには、パブリックな場所で話題ごとに参照、検索できる「チャンネル」・特定のユーザーと個人間のやりとりができる「ダイレクトメッセージ」・予め指定されているグループメンバーに対してのみメンションを送ることができる「プライベートグループ」の3種類があります。

その中でも最も利用頻度が高いのが、ワークスペース内でのコミュニケーションの場である「チャンネル」です。
Slack 開始時には、どのワークスペースにも #general と #random チャンネルがデフォルトで用意されています。ワークスペースの用途に合わせて、 これらのチャンネル名を変更するとわかりやすいでしょう。

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参加したメンバーも、自動的にこの2つのチャンネルに紐づけられます。使い方は自由ですので、ワークスペースで話し合ったり、ワークスペース作成者が定めたガイドラインなどに従って、使いやすいようにカスタムしましょう。

5) プラグインを活用する

Slackの最大の特徴は「App」です。実に豊富な外部プラグインが用意されており、ファイル管理やボット機能、プロジェクト管理、支払いや経理支援ツールなど簡単に追加することができます。

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Appをインストールするには、左メニューバーのApps「+」マークを押して、好きなAppを選ぶだけです。

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Appの中には、スラッシュコマンドを行うことができるものもあります。
作業に必要なツールやサービスを Slack に連携させれば、一箇所からまとめて作業ができますので、ぜひ有効に活用してください。

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Slackは、昨今広く普及しているツールです。プラグインを入れることでどんどん自分好みにカスタマイズできるというのは、特に大きな強みです。
無料版でもその便利さを理解するには十分な機能を備えています。ぜひ一度使ってみてくださいね!

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