在宅勤務を始める前にやっておきたい!働きやすい部屋づくり

働き方が多様化してきた今、在宅勤務を考えている方も多いと思います。自宅で働くというということは、そこが職場になるということ。実際に在宅勤務を始める前に、環境を整えておきたいものです。

今回は、自宅を職場にしている方のリアルな感想や事前に用意しておきたいアイテム、効率よく仕事をするための方法などをご紹介します。

在宅勤務してみてどう?経験者の声を集めてみた

まずは、実際に在宅勤務をしている方たちに、在宅勤務の良い面と悪い面を聞いてみました。

ここが良かった!

■通勤時間なし
「通勤に使っていた時間の分だけ余裕ができたので、本を読んだり、朝ご飯をゆっくり食べたりと、時間を有効に使うことができています」

■自分のペースで仕事ができる
「電話や来客の対応がないから、自分の作業に集中できる」

ここが問題!

■誘惑が多い
「テレビや雑誌が近くにあるので、ついつい見てしまう。プライベートの線引きが難しい」

■運動不足になる
「ほとんどの仕事が自宅内で完結するから、外出することが減り、体力が落ちた気がする」


リアルな声からメリットとデメリットが見えてきました。少しだけ自分が働いている姿をイメージできたのではないでしょうか。

ここからは、これから在宅勤務を考えている方に役立ちそうな情報をご紹介します。

事前に用意しておきたいアイテム

在宅勤務をするにあたって、必ず用意しておきたいもの、あるよいものをピックアップしました。

パソコン・快適なネット環境

自宅で仕事をする上でパソコンは必須アイテム。スマホでもできないことはないですが、画面が小さく、文字を打つスピードも落ちるので、パソコンを用意した方がいいです。自宅だけで使う場合はデスクトップ型、持ち歩いたり、カフェなどで作業をする場合はノートパソコンなど、自分の働き方に合ったパソコンを用意するとよいでしょう。

また、インターネットも最低限必要なものです。必要に応じて、LANケーブルや無線LANカード、ポケットWi-Fiなども用意します。


<おすすめの商品>

■Apple MacBook Air
大きさ13インチ、重量約1kgとコンパクトで軽いので、持ち運びに便利。カバンに入れて移動すれば、あらゆる場所で作業ができます。

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■Apple iMac
ディスプレイ一体型なので、ほかのデスクトップパソコンと比べて場所を取りません。画面が大きく、作業スペースが広いので、多くのウィンドウを並べて同時に作業をすることが可能です。

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広いデスク

狭いデスクでは、メモや資料、飲み物などを置くだけでいっぱいになってしまいます。ごちゃごちゃしたなかでは仕事は捗らないので、広めのものを用意した方がいいでしょう。

もちろん、椅子にもこだわりたいです。長時間座っていても疲れないものを選び、くつろげすぎるものは、避けた方がいいです。


<おすすめの商品>

■LOWYA (ロウヤ) パソコンデスク
天板の幅は合計で2500mm。広々と使えるので作業がしやすいです。真ん中のコーナー部分を外せば、1500mm幅と1000mm幅の独立したデスクとしても使えます。

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■noblechairs EPIC ゲーミングチェア
1.5mm極厚PUレザー・55kg/m3高密度モールドウレタンを使用した高品質ゲーミングチェア。ほどよい硬さの高反発クッションが、過度な沈み込みを抑え、体を快適にサポートしてくれます。

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電源タップ

PC、モニター、スマホの充電器、デスクのライト、扇風機など、意外とコンセントをたくさん使います。電源タップと、デスクの場所によっては延長コードも必要です。


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■エレコム 電源タップ
さまざまなシーンで使いやすいスタンダードな電源タップ。雷サージから電子機器を守る、高性能雷サージ吸収素子が内蔵された雷ガードタップです。

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ここまでは働く前に必ず準備しておきたいもの。ここからは、リラックスして働くために、あるとよいものです。

観葉植物

植物には目の疲れを癒す、ストレス軽減、空気清浄化など、プラスの効果がたくさんあります。また、人の目に映る草や木などの緑量の割合を高めることで、うるおい感や安らぎ感を与え、快適性を高めるという心理的効果も期待できるそう。デスクの上に小さな観葉植物を置くだけでもOK。リラックスして仕事に取り組めるでしょう。


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■アレカヤシ8号鉢
鉢カバー付きなので、届いたらそのまま置けばインテリアとしてもバッチリです。

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■モンステラ(ホワイト)
幅:約20cm、高さ:約25cmで、卓上に置くのにちょうどいいサイズです。ハイドロカルチャーで土を使っていないので、清潔でお手入れも簡単です。

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タンブラー

集中力を高めたいときにコーヒーを飲んだり、休憩のときにお茶を飲んだりする方には保温性のあるタンブラーやマグがおすすめ。「作業をしている間に飲み物が冷めてしまった」なんてことがなくなります。


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■ドウシシャ タンブラー
真空断熱二層構造なので、高い保温保冷効力をもつタンブラー。大手コンビニチェーンのコーヒーマシンにも対応しています。詳しくはこちら

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■マイティーマグ
底が吸盤になっているので、手などが当たってしまっても倒れません。ダブルウォール構造かつ蓋付きなので保温保冷効果も抜群。電子レンジにも使用できて便利です。

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効率よく仕事をするための方法

実際に在宅勤務を始めることになった場合、どのように仕事を進めるのが効率的なのでしょうか。生産性を向上させる作業方法をご紹介します。

朝から作業する

思考力は10時~14時に高まると言われています。集中力が必要な作業はなるべく午前中に行い、ほかの作業は午後に回すとよいです。朝きちんと起きて規則正しい生活をすることで、自律神経も整うでしょう。

1日のスケジュールを立てる

締め切りを決めずにだらだらと作業をしていると、時間があっというまに過ぎてしまいます。1つの作業にかかるおおよその時間を出し、1日のスケジュールを立てることで、時間内に終わらせることを意識するようになり、作業スピードがあがるはずです。

きちんと休憩をとる

仕事が立て込んでいると、休憩をとることも忘れてしまうかもしれません。しかし、休憩を取らないと疲労が蓄積し、集中力も落ちるので、適度に取った方が、逆に効率よく仕事が進みます。

集中できないときは、場所を変える

煮詰まったときは、思い切って外に出ましょう。外の空気を吸うだけでも頭がスッキリします。パソコンさえあれば作業ができるので、図書館やカフェなどに場所を移して作業をするのも気分転換になるのでおすすめです。

まとめ

在宅勤務をする方にとっては、自宅がそのまま職場になるので、働きやすい環境づくりはマスト。実際に働き始める前に、必要最低限の準備は整えておくとよいでしょう。

また、好きなときに働ける魅力的な働き方である一方で、自己管理が不可欠となります。マイルールを決めたり、時間や場所をうまく活用するなど、効率的かつ自分らしく働きける方法を見つけてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

上條真由美
上條真由美

長野県安曇野市出身。ファッション誌、テレビ情報誌の編集、求人サイトのライター、ディレクターを経て独立。幅広いジャンルで取材や執筆を行なっている。肉食、ビール党、猫背。最近は落語がブーム。写真は友人とのタイ旅行にて。

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