快適な在宅勤務のために選ぶべき「椅子」の話

在宅勤務は腰にくる

オフィスでも自宅でも、デスクワークはデスクワーク。そう思っていませんか?

オフィスでは、会議室に行ったり、離れた席の人と相談したり、顧客対応したりと、何かと席を立って体を使っています。比べて在宅勤務は、ほとんどと言っていいほど動きません。オフィスにいるよりずっと長い間、椅子に腰掛けて作業しているのです。その負担はダイレクトに腰にきます。腰が痛くなってしまうと、必然的に作業効率は低下。そんな事態を避けるためにこだわるべきは「椅子」!ジャストフィットな椅子を選んで、在宅勤務の労働環境をより良いものにしましょう。

椅子は在宅勤務の相棒!良い椅子の選び方3つ

1. 高さがデスクに合っている

椅子自体の性能も大切ですが、それ以上に大切なのは座り方。前かがみになってパソコンにかじりつくような姿勢でいると、すぐに腰が痛くなってしまいます。座面に深く腰掛けて、背もたれにぴったりと背中をつけた状態で、無理なくディスプレイを見ることができる姿勢が望ましいでしょう。

日本オフィス家具協会(JOIFA)が「安心・安全なイスの選び方」という指標を公開しています。ここで自分の体に合った椅子やデスクの高さの目安を計算することができます。

・座面の高さの目安:身長×1/4
・デスク高さの目安:座面高+差尺(身長×1/6)


日本オフィス家具協会HP「安心・安全なイスの選び方」

可変式のデスクも市場に出回っていますが、大抵の人は高さが固定された物を使っているかと思います。調節可能なオフィスチェアを選ぶと良さそうですね。

2. 腰をサポートしてくれる

浅く腰掛けて前屈みに作業していると、腰への負担は大きくなる一方です。座面に深く腰掛けることを念頭に置いて、座った時にぴったりフィットするもの、背もたれや座面にクッション性があるものを選ぶようにしてください。身体に合わせて各部位を細かく調節できるものもありますね。

3. 長時間座っても疲れない

1日数時間座ることになります。長時間座っても疲れないというのは必須事項ですね。大きな背もたれや、ヘッドレスト、アームレストなどが付いているものが理想的です。椅子の性能に合わせて、クッションや足置きなどオプションで微調整するのもおすすめです。

在宅勤務におすすめの椅子5選

1. アーロンチェア

良いデスクチェアと言えば、この「アーロンチェア」。人間工学(エルゴノミクス)、人体の運動理論に基づき設計されたオフィスチェアで、世界で初めてシートクッションを取り除き、メッシュを採用した椅子です。

定番の良い品に投資しよう!という方におすすめです。

参考価格:¥201,960

詳しくはこちら

2. エルゴヒューマン

ヘッドレストもアームレストも全てが調節可能。どのような姿勢でも常に座る人の腰を優しくしっかりと支え、快適な座り心地をサポートしてくれます。

アーロンチェアには手が届かないけど…という方、ヘッドレスト必須!という方に。

参考価格:¥96,980

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3. オカムラ オフィスチェア コンテッサ

どんな体格の人にもフィットする調節機能を装備。頑丈なフレームに座り心地の良いメッシュ素材で人気のチェアです。

とにかくカラーバリエーションが豊富。インテリアにフィットするものを選びたい方におすすめです。

参考価格:¥172,368

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4. ロウヤ オフィスチェア

リーズナブルなのに多機能。通常のチェアの2倍のロッキング角度でリラックスできます。

安価ですが、評判は上々。今すぐ購入したい!という方に。

参考価格:¥18,992

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5. 骨盤サポートチェア Body Make Seat Style

手持ちの椅子にぽんと乗せて座るだけで、理想的な姿勢をキープし、腰が痛くなりにくくなります。

お気に入りのデザインの椅子を使いたい。オフィスチェアはインテリアに合わない!という方に。

参考価格:¥7,333

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「道具に投資する」は必要な選択

「良い」と評判の道具は、どうしても価格が高いものも多くなります。とは言え健康は作業効率に深く影響を与える大切な要素。向こう5年、10年続く仕事のために、ぜひ投資は惜しまないでください。身体に合った道具を使って、良い在宅勤務を!

この記事を書いた人

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土佐光見

リモートワーク研究所研究員・ライター。 webショップの企画運営、web制作、ディスクリプションライティングを経験し、フリーランスに。リモートで働く二児の母。趣味は読書、観劇、俳句。

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