女性プロマネがリモートワークしながらヨーロッパ周遊に挑戦 ポルトガル編

Olá!(ポルトガル語で「こんにちは!」)

現在「海外リモートワークプロジェクト」というプロジェクトでヨーロッパを周遊中のみくです。

ついに今回の旅の最終目的地、8カ国目のポルトガルにやってきました!(フランス→ベルギー→オランダ→ドイツ→オーストリア→イタリア→スペイン→ポルトガル)

海外リモートワークプロジェクトについては、最初の滞在国であるフランスの記事をご覧ください^^

8カ国目はポルトガル/リスボン

6/10からポルトガルに来ています。

到着するや、街のいたるところで音楽が演奏されていたり飾りつけがされていたりしてなんとなくお祭りムードなので、なんでだろう?と思ったのですが、到着した日がたまたま「ポルトガルの日」という国民の祝日だったようです。

6/12には大通りでパレードが行われたり、いろんな所に出店やライブ会場が設営されてたり、今週は街をあげてのお祝いムードのようです。そんな時に来れてラッキーでした^^

ただ宿泊先周辺が飲み屋街で、朝4時まで人が騒いでて初日はほぼ眠れないというハプニングもありました笑

そうそう、ポルトガルは私が今回訪れた国々と1時間の時差があるんです!

サマータイムだと、日本との時差は8時間になります。

毎週火曜日に会社の全体MTGをしているのですが、ポルトガル時間の朝5時スタート(日本時間では昼間の13時)なので火曜日は4時台に起きなきゃいけないのがきつかった…。

お昼寝必至です笑

仕事相手からの信頼を得て快適にリモートワークするために、自分の状況を「見える化」するコツ4つ

あなたの会社に「この人は一体勤務時間中何してんだろ…?」「ほんとに仕事してるのか?」って思う人はいませんか?きっと1人はいると思います笑

毎日顔を合わせるオフィス通勤ですら、そういう思いを抱きがち。

顔を合わせることが滅多にない、もしくは全くないリモートワークだと、この問題はより根深い気がします。

なかなか返信が返ってこなかったり、空き時間はあるはずなのに依頼したタスクをこなしてなかったり…

こういうことが積み重なると相手への不信感が少しずつ積み重なり、メンバー間の雰囲気が悪くなったり効率が下がってしまいチームワークに支障をきたします

この課題を解決するには、「自分の状況を積極的に共有していく」という姿勢がとても大事なのではないでしょうか。

つまり「自分の状況を見える化する」ということです。

今も模索中ですが、現在わたしが実践してることを4つ挙げてみます。

①返信はとにかく早く!

即レスは仕事の基本ですね。

普段から即レスを心がけておけば、なにか都合があって返信が遅くなった時に「なにかあったのかな?」「今は忙しいのかな?」と配慮してもらいやすくなると思います。

これが、普段から返信が遅い人だったら…評価はますます下がることでしょう。

②自分ひとりで解決策が思いつかない課題や困りごとは、早めに社長やメンバーに相談する

まずは、自分ひとりで溜めこまないようにしています。

溜めこんでしまうとそれは「悩み」になってしまい生産的ではないからです。

他メンバーの意見を取り入れてなるべく早く解決策を見出し、なんらかの行動ができるようにします。

また「自分は今こういうことに取り組んでいて、その結果課題を抱えている」というアピールにもなります。

アピールという言葉は少し聞こえが悪いかもしれませんが、自分の現状や仕事の進捗、成果を効果的にまわりにアピールしていくことはリモートワークに限らず必要だと思っています。

③他の人から依頼されたタスクは「現状と完了予定日」をできるだけ頻繁に共有する

部下や他メンバーに依頼したタスクがなかなか完了にならない…

進捗状況の報告が上がってこない…

待つ側ってイライラしますよね、分かります笑

タスクを依頼した側が気になるのって

  • 今どうなってるの?(現状)
  • いつ終わるの?(完了予定日)

の2点だと思うんです。

なのでタスクを依頼された側は、この2点のみを頻繁に共有するだけでも依頼者側のストレスや不信感はかなり軽減されると思います。

同時に、依頼された側の評価も上がることでしょう。

④スケジュールをブロックする際も、できるだけ具体的なタイトルをつけてみる

これは、①~③をきちんとやっていることが前提条件となります。

リモートーワーカーの中には、平日の日中にプライベートの予定を入れる方もいると思います。

私も、たとえば通院や役所での手続きは平日の日中にすることが多いですし、たまに日帰り旅行をすることもあります。

単に「予定あり」とだけ書いてスケジュールをブロックするのも悪くないですが、タイトルを具体的に書いておくと(もちろん書ける範囲で)、それを見る相手の心象も違ってくるかなと。

人は自分が分からないものに対して一般的にネガティブな想像をする生き物なので「この人何やってんだろう?」という、ともするとネガティブになりがちな想像を少しでも払拭する目的です。

たとえば私は、明後日ポルトガルの観光地のひとつであるロカ岬(ユーラシア大陸最西端の岬)に日帰り旅行に行こうと思っているので、会社のGoogleカレンダーに【たまに即レス不可】ユーラシア大陸の端まで行ってまいりますというタイトルの予定を入れてみました。

はい、若干ウケ狙ってます笑

その他、私はやっていませんが

  • Googleカレンダーに自分の活動を細かく記録する

ということをしているメンバーもいます。

社長いわく、普段何をしているのかが分かりやすくて良いとのことです。

「自分から積極的に情報共有する人」って、経営者や上司から見ても「使いやすい人材」だと思うんです。

要は「どこに行っても求められる人材」「評価される人材」になりえるということですね。

ちなみに、先日読んだ「ブスのマーケティング戦略」という本の中で著者が

「いっしょに仕事をしたいと思われる人」こそが、「仕事ができる人」なのではないかと書いていて、まさしく!と膝を打ちました。

一緒に仕事をするメンバーに対してなんとなく不信感を感じていたり、より快適な仕事環境を整えたい、上司からの評価を上げたい、という方へのヒントになれば幸いです。

海外リモートワークプロジェクトをやってみた感想と、これからやりたいこと

3ヶ月いろんなハプニングがありましたが

場所にとらわれず働けるリモートワークってやっぱり最高!!

と思いました。

今回の経験で、リモートワークするための知見がたくさん得られたし、何より自分で働く場所を決められるのは「自分の人生を自分自身でハンドリングできている感覚」があってとても良いです。

今後はSNSなどでの発信やリモートワークしたい企業や個人へのコンサル、「働き方」や「キャリア」をテーマにしたワークショップや講演会をしていきたいと思っています。

人と話すことが好きなので、できるだけ対面で経験のシェアをしていきたいです。

働き方の固定観念にとらわれていた大学時代の私のような人の選択肢が広がったら嬉しいので、大学での講演とかもやってみたいですね。

もし興味がある方がいらっしゃれば、ぜひお声がけください。

さて、今回でこの連載は終わりです。

リモートワークという素晴らしい働き方とその実践方法、課題との向き合い方を少しでも共有できたならとても嬉しいです!

また他の国でもリモートワークしたいなと早々に計画中ですので、またご報告できますように。

またお会いできる日まで~!^^

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この記事を書いた人

稲員未来
稲員未来

営業や事務職をへて、通勤に疑問を持ちPeach株式会社へ転職と共にリモートワークを始める。現在はPMのかたわら、ライターや翻訳などの仕事もしている。趣味は旅行と美味しいものを食べること。