「紙」と「現金」を克服して、経理をテレワーク化しよう!

経理をテレワークするのは難しい!?

急速に進むテレワーク化。でも経理業務をテレワークにするのにはハードルが高い…と感じている方も多いのではないでしょうか?

でも大丈夫、いくつかのポイントを克服すれば、経理業務もテレワーク化できるんです。

経理のテレワーク化を阻む2大「紙」要素

経理業務のテレワーク化を阻むもの、それは「紙」です。特に大きいものは「経費申請書」と「請求書」。紙で申請されたものに何人もの人間が判子を押して、紙の領収書をチェックして、最終的にシステムに手入力…なんて手間をかけていませんか?

経費の申請も請求書の発行も全てwebベースまたはPDFデータなどで確認できるようにすることで、請求書の押印・封入自体をなくしたり、承認者や経理の領収書チェックをPC上で出来るようになります。

従来の紙ベースの業務はなるべく縮小し、データでのやりとりに移行できるようにしましょう。

小口現金をやめる勇気

もうひとつ大きな要素が「小口現金」。経理が都度精算して手渡しする必要があった小口現金をなくし、法人用のクレジットカードやプリペイドカードを導入しましょう。面倒な小口現金管理や、手渡しのためのコストやリスクも軽減することができます。

クラウド会計システムの導入

社内の経費精算に始まるあらゆる経理業務をクラウド上で行うようにすれば、経理業務はどこからでも行うことができます。外部との請求書やクレジットカードの利用記録も全部まとめられるもの、セキュリティの確かなものを使って一元化することが大切です。

紙にまつわる業務の駆逐と共に、判子文化との決別や、別々に保管されたデータの照合などの手間やミスのリスクも回避することができますね。

web会議・チャットの導入

忘れてはいけないのが、「会議のweb化」。複数集まっての会議はもちろんですが、外部も内部も問い合わせはチャットかweb会議を基本にしておけば、どこにいても問題にすぐに対応することができます。

経理はテレワーク化出来る!

「テレワークは難しい」と感じている経理業務も、上記のポイントをクリアすれば、すぐにでもテレワークが可能になります。テレワーク化は人材確保やワークライフバランスの推進、経費削減などメリットがたくさん。クラウド会計サービスには無料トライアルや、丁寧な導入支援を行っている会社もたくさんあります。ぜひこの機会に導入を検討してみてくださいね。

この記事を書いた人

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土佐光見

リモートワーク研究所研究員・ライター。 webショップの企画運営、web制作、ディスクリプションライティングを経験し、フリーランスに。リモートで働く二児の母。趣味は読書、観劇、俳句。

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