Spatial Chatで、「オンライン合宿」やってみた!

こんにちは!リモートワークラボの運営会社である、株式会社ソニックガーデン入社2年目の須田です。

先日、会社のオンライン合宿イベントに参加してきました。もともと、ソニックガーデンでは会社のカルチャー共有のための合宿を年に何度か行っていたのですが、コロナウイルスの流行でなかなか集まって合宿を行えない状態が続いていました。そこで、Spatial Chatというアプリを使って、オンライン合宿を開催することになりました。

Spatial Chatとは

Spatial Chatの特徴として、自分のアイコンを他の人に近づけるとその人の声が大きく聞こえ、遠ざけると小さく聞こえるという物理的な感覚を演出した作りになっています。そのため、数人ずつ分かれて話したり、部屋を分けて話をするといった実際の飲み会でもしていることが可能になります。

spatial chat

また、Spatial Chatでは、画面共有やYouTubeを流す機能もあるので、ホワイトボードを共有して絵や図を描きながら話したり、将棋好きな人同士で棋士のチャンネルを見たりできて、話題には事欠きません。

また、今回の合宿のもう一つの試みとして、自宅から参加するのではなく、家の近くのホテルに宿泊し、そこから参加するホテルに宿泊してみる、ということを取り入れました。自宅でパソコンで話しているだけだと、合宿中の特別感を感じられないためです。

今回私が宿泊したホテルは、吉祥寺第一ホテル

吉祥寺にはよく行きますが、吉祥寺のホテルには一度も泊まったことないし、どんなホテルがああるのかも全く知りませんでした。今回、家の近くに泊まる機会を頂き、初めて家の近くのホテルを調べてみましたが、キラッとした立派な感じの建物でした。

吉祥寺第一ホテル_外観

結婚式場とかあるタイプのいい感じのホテルです。

ホテル内は吹き抜けで、壁一面がヨーロッパの窓みたいで可愛い雰囲気でした。非日常感はこの時点で満点です!

いざ部屋へ

部屋はすごく綺麗でした。

私自身は、旅行をしてもゲストハウスやAirbnbを使うことが多かったため、ホテルってけっこう特別なのです。とりあえず部屋中の引き出しを開けたり、アメニティをチェックしたりして「へぇ〜」「ホォー」って感心してました(笑)

吉祥寺第一ホテル_室内1

部屋からお風呂が見える。

合宿開始

まず、テーマごとにSpatial Chatの部屋を分けて集まりました。そうすることで、下手に人数を増やして話題からあふれる人が出てしまうのを防ぐことができます。

また、あらかじめ「打ち上げ部屋」を作っておいて、真面目な話が終わったらそこに集まってワイワイしゃべる、という運用で、まだ真面目な話がしたい人はテーマ部屋に残り、くだらない話で盛り上がりたい人は打ち上げ部屋にくる、といった運用ができるようになっていました。

結果、朝の5時すぎまで盛り上がり、東の空がうっすら白んできた頃に寝ました(笑)

結論

Spatial Chatとホテルの合わせ技での合宿は大成功でした。Spatial Chatが実際にはその場にいなくても一緒にいる感覚を演出してくれることで、zoom飲み会とは一味違った気安さを持ってお話しできました。

また、ホテルに泊まると非日常感が味わえて、集中できると言えるかもしれません。物理的な接触を控える必要がある今、リアル合宿ができるようになるまでは、こんな合宿開催も良さそうですね。

この記事を書いた人

須田 愛吏

2020年度の株式会社ソニックガーデン新卒社員。会社ホームページやリモートワークラボの更新、SNSの運営などを担当。フットワークが軽く、バックパックひとつでどこかに行くのが大好き。