リモートワークは健康になる?不健康になる?

(最終更新 2018/08/07)

リモートワーク、在宅勤務、と聞くと、家に篭りがちになり不健康になるのでは、と思う方もいらっしゃるかもしれません。今回は「リモートワークを始めたことで、健康になった!」と綴っていらっしゃる記事をご紹介します。

サイト名:SocialChange
タイトル:リモートワークで健康になれる3つの理由
http://kuranuki.sonicgarden.jp/2015/01/remote-and-health.html

1.無駄な時間というストレスが減った

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リモートワークで健康に良いと思えることの一つは、通勤時間がなくなって時間に余裕ができたこともそうですが、なにより時間を自分でコントロールしているという気持ちになることがストレスの軽減になっているように思います。

一度でも通勤を経験したことがあれば、ほとんどの方が共感されるのではないでしょうか。通勤時間があるからこそ成せたこと、幸福に近づいたことなど、私にはひとつも思い起こせません。ホームに立ち、目の前に滑り込んできた電車のドアが開いた瞬間、毎日うんざりしていたものです。既に人で溢れかえっているその箱の中に、どうにか自分の身体を押し込み、そこから先は出来る限り自分の五感を閉じた状態で目的地までただひたすらに耐えていました。

「SocialChange」の筆者の倉貫さんのように、「時間を自分でコントロールしているという気持ちになることがストレスの軽減になっている」という境地にはまだ至っていませんが、満員電車での移動という苦痛かつ不毛な時間から解放されたことで、私の場合は肉体的も精神的に楽になりました。頭痛薬に頼る回数も減りました。朝になって出勤したくないと感じるとき、その理由の何割かは「電車に乗りたくない」という感情だったように思います。

誰にとっても1日は24時間です。限られたその時間を通勤という行為に割り当てなくて済むのは、リモートワークの大きなメリットですね。

2.集中して運動できる時間ができた

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私は、通勤時間がなくなって出来た時間で、以前からやりたいと思いつつ、時間がなくて諦めていたジョギングやウォーキングを始めました。やはり1日1時間でも運動することができれば、身体の調子はだいぶ違います。

理想的なリモートワーカーの姿ですね。以前通勤に使っていた時間を、そのまま運動の時間にあてることができれば、身体が喜ばないはずはありません。

頭では分かっているのですが、私自身はまだ行動に移せていない点です。通勤にかかっているはずの時間を、つい仕事そのものにあててしまったり、家事の時間として費やしている状態です。やってもやっても仕事も家事も完全に終わることはありませんが、どこかでスイッチを切り替えて身体を動かすことが、未来へのもっとも大切な投資なのかもしれませんよね。

3.規則正しい食生活に変わった

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食事の時間もコントロールしやすくなります。オフィスだと少し仕事が長引くと、それだけで夕食の時間に影響が出ますが、家にいれば食事をしてからまた仕事をするなどできます。規則正しい食生活は健康に良いものです。

23時頃に会社を出て、帰宅途中でラーメンを食べたり、帰宅してから夕飯を食べている方もいらっしゃいますよね。身体によくないことは分かっていながら、仕方なくそのような生活になってしまっているのでしょう。

仕事が終わらないのなら、途中で抜けて食事だけ済ませて戻ることも不可能ではないですが、パソコンを閉じ、オフィスから出て食事の場を探して移動するのは、いざとなると億劫なものですよね。差し迫ったタスクが溜まっているという状態であれば、その時間すら勿体なく感じるのも分かります。

もしこれがリモートワークであれば、数歩の移動で食事の場へ到着することができます。場合によっては、書斎に食事を持ち込むこともできるでしょう。家族がいる場合は、半ば強制的に食卓を囲むことになるかもしれません。

どちらにしろ、リモートワーカーの食事の場は、仕事の場から物理的にも気持ち的にもとても近いところにあるのです。

まとめ

いかがでしたか?私も今回改めて、リモートワークが健康にいい理由を考えてみたところ、たくさんの恩恵に気づくことができました。満員電車という苦痛から解放されたことはもちろん、その時間が睡眠にあてられること。ヒールを履いている時間が減り、裸足でいられること。毎日メイクしないで済むこと(肌の健康につながっている!?)。夏場でも過度な冷房に晒されないので冷えないこと。外食やコンビニ弁当が減ったこと。

きっと探せばまだまだたくさんのメリットがあるでしょう。あとは1日1時間の運動を生活に取り入れることができれば、もっと健康になるのでしょうが、それは今後の課題にしておきます…。

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