オンラインセミナーのおすすめツール比較【無料ツールも】

オンラインセミナーツール、どんなものがある?

web上で、多人数を相手に実施者と参加者間の2方向で対話しながら講演などを実施する「オンラインセミナー(ウェビナー)」。物理的な会場を確保しなくても開ける・どこからでも参加することができるという利点から、今注目されています。

ではこのオンラインセミナーを行いたいと思った時、どんなツールを使えば良いでしょうか? 手軽に使えるオンラインセミナーツールを比較しながらご紹介します。

1. Zoomビデオウェビナー

高画質・高音質で人気のweb会議ツール「Zoom」が提案するウェビナーツールです。

講演者は最大100名まで、視聴者は100名から、アップグレードすることで最大10000名までの参加に対応しています。視聴者側にアプリケーションのインストールは不要。任意のURLにアクセスするだけでセミナーを聴講することができ、Facebook LiveやYouTubeへの動画掲載も可能です。

特徴

  • チャット:プライベート型とグループ型のパネリストチャット設定があり、出席者とパネリストに合わせて設定できます。
  • 質疑応答(Q&A)とアンケート:出席者による質問とライブ回答やテキスト回答が可能な質疑応答用ダイアログボックスで、視聴者のインプットを管理・共有します。
  • 出席者の挙手:バーチャル挙手を許可することで出席者のエンゲージメントを強化します。
  • 注意インジケーター:視聴者がコンテンツにどう関与しているのか、どの閲覧者が最も強い興味を示しているのかを追跡します。

料金

月額$54.99〜

2. ネクプロウェビナー

インストール不要・webブラウザのみで使用できるウェビナーツール。iOS/Androidのスマホ・タブレット、Windows/MacのPCどのデバイスでも対応しています。

ウェビナーツールの製品だけでなく、ウェビナー自体の企画や集客、運営、事後フォローまでサポートするサービスもあり、初めてでも安心して開催することができます。

特徴

  • 会員管理:受講者リストの管理。一度でも受講した方に次回以降もセミナーを案内することができます。
  • 課金機能:有料セミナーの開催も可能。クレジットカード決済
  • 配信コンサルティング:サービス事前の企画、集客をサポート。資料作成、運営シナリオ作成で、高品質なセミナーの企画サポート。メール配信で集客サポート。
  • 分析レポート:参加状況、チャット解析、アンケート集計・分析の結果をレポート。次回の打ち手を提案
  • ライブ配信サポートサービス:当日の運営をサポート。打ち合わせ、機材セッティング・オペレーション、講師レクチャー、リハーサル、問い合わせ対応
  • 録画・映像編集:録画して動画資産として有効活用。編集してより高品質なものに
  • 司会の専門家派遣・専用スタジオ手配:専門家の活用で、より円滑な運営をサポート。専用スタジオの活用で、セミナー品質のさらなる向上

料金

月額5000円〜

https://nex-pro.com/webseminar/

3. コクリポウェビナー

3000円/時という低価格なのに、画質が良く安定性が高いオンラインセミナーツールです。参加者のインターネット環境に合わせて映像サイズなどを自動制御し、もし切断されても自動接続を試みてくれるという頼もしい仕様。基本的な機能はもちろん、匿名チャットや画面カスタマイズなど、きめ細やかな対応も美点です。

特徴

  • ブランドカスタマイズ:ウェビナー予約画面や、実施画面など参加者の目にふれる画面を自由にカスタマイズすることができます。
  • 共同主催者:共同主催者を設定し、ウェビナー実施中に主催者が扱えるすべての機能について操作権限を個別に付与することができます。
  • 限定ウェビナー:主催者があらかじめ招待客として登録したメールアドレス、パスワードを知っているユーザーしか参加できないウェビナーを作成することができます。
  • 顧客管理機能:アドレス帳で、参加者情報の管理や、参加者グループの作成・編集などができます。特定の参加者グループに、ウェビナーへの招待メールを一括して送ることも可能。
  • 予約状況管理:ウェビナー個別に、参加予約の状況を管理できます。コクリポウェビナー内のメーラーから招待メールを送付した場合、予約の有無に加えて、予約画面を訪問したか否かも確認できます。

料金

無料(最大3人/月30時間までの限定機能)〜

https://www.cocripo.co.jp/

オンラインセミナー自体が初めてでも、技術サポートからコンサルティングまで請け負ってくれるツールもあります。気になるツールがあれば、まずは無料相談をしてみてはいかがでしょうか?

小規模であれば、テレビ会議ツールを使っての無料開催も十分可能です。おすすめのテレビ会議ツールはこちらから。

この記事を書いた人

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土佐光見

リモートワーク研究所研究員・ライター。 webショップの企画運営、web制作、ディスクリプションライティングを経験し、フリーランスに。リモートで働く二児の母。趣味は読書、観劇、俳句。